脳血管疾患の原因にもなる動脈硬化!ならないための予防策とは?

「動脈硬化」という言葉はよく聞いたことがあるかと思います。動脈硬化と脂肪はセットと感じる人も多いようで内蔵脂肪サプリ比較を参考にする場合もありますね。

「動脈硬化」とは、動脈が硬くなったり狭くなったりすることで、血液の流れが悪くなる血管の状態のことをいいます。動脈硬化が起こっていても、痛みなどの症状を感じることは少ないのですが、進行すると心臓病や脳卒中などの重大な病気になる危険性があります。

高血圧や糖尿病などで血管に負担がかかると、血管内膜に傷がつき動脈硬化しやすい状態になってしまいます。傷つきた内膜にコレステロールや脂肪がつきプラーク(こぶ)ができます。プラークで狭くなった個所の血管が収縮すると、血液が届きにくくなり、酸素や栄養が脳や心臓に行き届かなく症状としてあらわれます。

また、プラークが破れて血栓ができ、完全に血管を塞ぎ脳梗塞や心筋梗塞を起こすこともあります。この、恐ろしい病気にならないためにも、動脈硬化の予防を普段からすることが大切です。薬の投与などの薬物療法もありますが、動脈硬化と生活習慣は密接に関わっていることから、まずは生活習慣を見直すことが大きな予防策となります。

その中でも、大切なのは「食事」です。栄養バランスや塩分を控えることが、生活習慣病・動脈硬化の予防に繋がりますので、ぜひ見直したいポイントです。一日の適正エネルギーの摂取量は、標準体重×25~40kcalです。計算式中のカロリーは、普段の運動量によってかわってきますが、あまり動かない事務職などの仕事をしていた場合、160㎝の方の標準体重が56㎏なので、56kg×25~30kcal=1408~1690kcalとなります。

一食500kcalくらいというと、ご飯にメインのおかず、サラダに汁物としっかり食べることができます。三食をしっかり食べることで、間食に甘いものなどを控えることにもつながりますので、できるだけ食事は規則正しくしっかり食べるようにしたいですね。野菜やきのこなどの低カロリーで水分の多いものを選び、お肉は調理方法を工夫して油を控えるようにしましょう。

また、塩分の取りすぎにも注意が必要です。ラーメンやうどんなどの麺類、また食パンやちくわなどの練り物には意外と塩分が多く含まれています。漬物や干物なども塩分が多いので、控えるようにしましょう。基本は食事をきちんと見直すことですが、補助的な役割としてサプリメントの摂取という方法もあります。

中でも、タウリンという成分はコレストロール値をさげ、動脈硬化を予防、肝機能を高めることで注目されているものです。タウリン自体は医薬品の安全性を確かめる検査でも、副作用の少ない安全なものという報告があります。しかし、一緒に摂取しない方が良い食材や摂取するときの注意点などもありますので、パッケージの説明などを読んで確かめましょう。